東武東上線の成増駅。
都心から少し離れたこの街に、ある種の「嗜虐」を求めて足を運ぶことになるとは、予約ボタンを押した昨晩のムックは想像していなかったかもしれない。
今回の舞台は、成増にあるマンション型メンズエステ『ダヴィンチ』。
「綺麗な人に、徹底的にいじめられたい」
そんな、言葉にすれば少し恥じらうような、しかし男なら誰もが抱える歪んだ願望を抱えて、私はそのドアを叩いた。
読み物としての情景描写と、実用的なレビュー。
その狭間で揺れ動くムックの体験記録を、ここに記そう。
【メンズエステ体験レポート】清楚な研究者の仮面を被ったS級の女神/成増『ダヴィンチ』
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■ 前半:無料パート
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肌寒い風が吹く午後、私は成増駅の改札を抜けた。
予約時間の15分前。高まる鼓動を抑えるように、指定されたマンションへと向かう。
外観はごくありふれた、生活感のあるマンションだ。
オートロックを解除し、エレベーターで上層階へ。
廊下に漂う静寂が、これから始まる非日常へのゲートのように感じられる。ここまでは、よくあるメンズエステの風景だ。
チャイムを鳴らすと、扉が開く。
そこには、過度な装飾のない、清潔感のある空間が広がっていた。
香りはない。無臭だ。それが逆に、これから染め上げられる私の感覚を予感させる。
「こんにちは。お待ちしていました」
セラピストが現れた瞬間、私の背筋がスッと伸びた。
写真指名で選んだ彼女。りんかさん。
30代前半とおぼしき彼女は、まさに「綺麗なお姉さん」の具現化だった。
スレンダーな体躯を包む衣装。表情は柔らかく、笑顔は崩さない。
だが、挨拶を交わしたその刹那、彼女の視線が私の瞳の奥を覗き込んだ気がした。
ただの接客業の目ではない。獲物を品定めするような、知的な光。
施術ルームへ案内され、シャワーを浴びる。
紙パンツ一枚になり、ベッドに横たわる。この無防備な時間が、男を一番弱くさせる。
「ムックさん、今日はどうされたんですか? お疲れですか?」
耳元に落ちてくる声は、距離感が絶妙に近い。
肌に触れるか触れないかの位置で囁かれる声色には、慈愛と、ほんの少しの悪戯心が混じっていた。
施術が始まる。
指先が背中を滑る。圧は確かだ。
しかし、彼女の施術は単なる揉みほぐしではなかった。
際どいラインを攻める時、ふと彼女の気配が変わる。
振り返らなくてもわかる。彼女はいま、嗜虐的な笑みを浮かべているはずだ。
「……ここ、弱いんですね」
図星を突かれた私の反応を楽しむように、指先のリズムが変わる。
あそこに触れているような、いや、寸前で止められているような錯覚。
焦らしのテクニックがあまりに巧みで、脳がバグを起こしそうになる。
彼女は言った。
「私、好きすぎてすごい研究したんです。どうすれば一番、感じるか」
その言葉と共に、彼女の手が私の最も敏感なエリアへと滑り込む。
清楚な見た目からは想像もつかない、冷ややかで熱い指使い。
弄ばれている。完全に掌の上だ。だが、その屈辱がたまらなく心地よい。
ここから先――
正直に言う。
この続きは、有料パートで詳しく語る。
理性と本能がショート寸前になったあの瞬間、彼女は何をしたのか。
そして「研究」の正体とは何だったのか。
覚悟のある者だけ、読み進めてほしい。



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