【練馬】午後の気怠さを溶かす、天真爛漫な誘惑。マンションの一室で出会った「R」という名の蜜
渇きを癒やすための、必然の選択
練馬駅に降り立ったとき、私の身体は重く、同時に熱を帯びていた。
ただの疲労ではない。奥底に澱んだマグマのような欲動が、理性をじわじわと侵食していく感覚。
今日の私は、癒やしよりも「解放」を求めていた。
スマートフォンの画面をスクロールする指が止まったのは、あるマンション型メンズエステのページだ。
「朝日奈るか」
その文字と、写真から滲み出る「きっと、この子なら満たしてくれる」という直感。
予約フォームを送信した瞬間、私の午後は灰色の日常から切り離された。
白昼のマンション、無機質な廊下の先で
指定された場所は、練馬の喧騒から少し離れたごく普通のマンションだった。
オートロックを抜け、エレベーターで上層階へ。
廊下には生活音がなく、張り詰めた静寂だけが漂う。
チャイムを鳴らす。
その数秒間が、永遠のように長く感じる。心臓の鼓動が、シャツの上からでも分かりそうなほど早鐘を打っていた。
ガチャリ、と錠が開く音。
「こんにちはー! お待ちしてました!」
ドアの向こうに現れたのは、写真よりもずっと親しみやすく、それでいてどこか危うい色気を纏った女性――セラピストの「ルカ」だった。
明るすぎる部屋、近すぎる距離
案内された室内は、予想に反して薄暗い間接照明ではなく、薄く明るい照明に包まれていた。
隠す場所のない明るさが、逆にこちらの羞恥心を煽る。香りの演出はない。あるのは清潔なリネンと、彼女からふわりと漂う甘い匂いだけ。
「ここ、座ってくださいね」
彼女はガウンを纏っている。
だが、その生地の薄さが、身体のラインを隠しきれていない。
ふくよかで、柔らかそうな曲線。
私がソファに腰を下ろすと、彼女は自然な動作で隣に座り込んだ。
近い。
パーソナルスペースなど最初から存在しないかのように、彼女の膝が私の太腿に触れるか触れないかの距離にある。
「今日はどうしたんですか? すごく凝ってる顔してますよ?」
覗き込んでくる瞳。
その目は笑っているのに、瞳の奥は獲物を品定めするように濡れている。
天真爛漫な笑顔の裏に、底知れない「オスを悦ばせる才能」が見え隠れしていた。
決定的な「合図」
シャワーを浴び、マットへ向かうその時だった。
オプションについての確認なんて、野暮な言葉は必要なかったのかもしれない。
彼女は私の耳元で、吐息交じりにこう囁いた。
「うん、いいよ……全部、任せて?」
その声のトーンが、先程までの明るい受付嬢のものから、一瞬で「女」のものへと変わる。
ガウンの紐に指をかける彼女。
パラリ、と布が落ちる音さえ聞こえそうな静寂の中、私は彼女の白くなめらかな肌と、その豊満な果実を目の当たりにする。
この先、何が起こるのか。
私の期待と不安、そして膨れ上がった欲望は、もはや制御不能な領域へと突入していた。
ここから先――
正直に言う。
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