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まさかの没入感。エリートスパ・宇佐美の指先が内腿に触れた瞬間、私の日常は「想定外」に崩れ落ちた。

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練馬の夜、重力に逆らえない期待。

その日の私は、ひどく疲弊していました。 日々の業務に追われ、すり減った神経が求めていたのは、ただの休息ではなく、もっと切実な「生きた実感」。

スマートフォンの画面を指先でなぞり、慣れた手順で予約を入れる。指名はもちろん、あの彼女です。宇佐美さんの持つ、独特の湿り気を帯びた色気に、無性に当てられたくなったのです。

練馬駅を出て、数分の散歩。 冷たい風が頬を叩くたび、私の内側に潜む卑屈な欲望が、鎌首をもたげるのがわかります。 「今日はどんな風に、私を壊してくれるのだろうか」 そんな、大人げない期待を抱えながら、私は目的地である綺麗なマンションへと足を進めました。

柔らかな光と、彼女の吐息

エレベーターを降り、静まり返った廊下を歩く。 指定された号室のインターホンを押すと、ほどなくして解錠の音が響きました。

ドアが開いた瞬間、鼻腔をくすぐるのは、彼女の残り香と、部屋に焚かれた甘く清潔なアロマの香り。

「やっほ〜、また来てくれたんだ。嬉しい」

そこにいたのは、変わらぬ眩しい笑顔。 しかし、彼女の装いは、私の動揺を誘うには十分すぎるものでした。

胸元が深く開いたトップスからは、彼女の魅力である豊潤な肌が覗き、視線を下げれば、眩しいほどの太腿をさらけ出した超ミニ丈のパンツ。 シンプルな暖色の照明に照らされた彼女のシルエットは、まるで禁断の果実のような、危うい芳醇さを放っていました。

「お疲れ様。今日も頑張ったんだね」

そう言って私のコートに手をかける彼女との距離は、わずか数センチ。 吐息が直接肌に触れるほどの近さです。 彼女の体温が、冬の冷気で強張っていた私の身体を、外側からゆっくりと溶かしていくのを感じました。

支配される、心地よき絶望

部屋の隅々にまで行き届いた清潔感。 整えられたリネンと、控えめな音楽。 しかし、そんな「静」の空間を支配しているのは、間違いなく彼女の放つ圧倒的な「動」の引力でした。

カウンセリングの最中、彼女は私の隣に、ごく自然に腰を下ろします。 太腿と太腿が、薄い布越しに密着する。

「……ねえ、ムックさん。今日はどこを、重点的にしてほしい?」

覗き込むような視線。 潤んだ瞳の奥に、獲物を観察するような、それでいて深い慈しみのような光が宿っています。 会話の最中、彼女の手が、不意に私の膝から太腿の奥へと滑り込んできました。

「ほら、どうしたの? 身体、すごく熱いよ?」

逃げ場のない、密室。 彼女の指先が描く不規則な軌道に、私の理性は音を立てて崩れていく。 この瞬間、私は確信しました。 今日の90分、私は彼女という名の深い淵に、抗うことなく堕ちていくのだと。

ここから先―― 正直に言う。 この続きは、有料パートで詳しく語る。

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